ホワイトニングについて

口元は会話や笑顔の中で目に入りやすく、第一印象に影響するといわれています。歯の白さを整えることで、表情が明るく見える場合もあります。
ホワイトニングは歯を白くするだけでなく、口元の清潔感を高めるケアの一つです。当院では生活スタイルやご希望を踏まえ、無理なく続けやすい方法をご案内しています。
ホワイトニングの
こだわり
当院では、患者さまが安心してホワイトニングを検討できるよう、体制や使用する薬剤にこだわっています。
丁寧なカウンセリングを重視
カウンセリングの時間を確保し、ご希望の白さやお口の状態を確認。シェードガイドや口腔内写真を用いて、施術前後の変化を分かりやすく共有します。
ホワイトニングコーディネーター在籍
日本歯科審美学会認定のホワイトニングコーディネーターが在籍。ホワイトニングに関する疑問や不安にも対応できる体制を整えています。
国内メーカー「ティオン」を採用
刺激に配慮された国内メーカー「ティオン」の薬剤と機器を採用。オフィスホワイトニングでは照射の強さや距離を調整しながら施術を行います。
知覚過敏への配慮
ホワイトニングでは、一時的に歯がしみることがあります。当院では予防の一環として知覚過敏抑制剤配合の歯みがき剤をご案内しており、症状が気になる場合には知覚過敏を抑える処置を行っています。
ホワイトニングの種類
当院では、ご希望や生活スタイルに合わせて選択できる4種類のホワイトニング方法をご用意しています。
歯科医院で施術
オフィスホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニング方法です。短期間で歯の色調の変化が期待できることから、結婚式や写真撮影などのイベント前に検討される方もいます。
メリット
- 比較的短期間で変化を感じやすい
- 専門的な管理のもとで施術を受けられる
デメリット
- 色戻りがしやすい
- 施術範囲が前歯部に限られる(上下12本)
施術の流れ
歯面をクリーニングし薬剤がなじむ状態に整えます。
歯ぐきを保護し、歯の表面に薬剤を塗布します。
専用の光を照射し、薬剤の作用を促進します。
薬剤の塗布と光照射を複数回行った後、色調の変化を確認します。
【目安】
時間:約90分/回数:1〜2週間ごとに2〜3回
※回数や間隔は口腔内の状態や目指す白さによって異なります。
ご自宅での施術
ホームホワイトニング

自宅で行うホワイトニングです。当院では、生活スタイルや希望に合わせて選べる2種類のプランをご用意しています。
- ティオン ホーム プラチナ
じっくり取り組みたい方向け(目安:14日間/装着時間:120分) - ティオン ホーム ウィズ
短期間で進めたい方向け(目安:10日間/装着時間 60〜90分)
メリット
- 白さが持続しやすい
- 自分のペースで進められる
デメリット
- 変化を感じるまでに時間を要する場合がある
- 一定期間、継続して使用する必要がある
施術の流れ
歯型を採取し、専用のマウスピースを作製
マウスピースと薬剤を使用し、自宅で開始
使用方法や時間を守りながら継続
終了後、医院にて色調の変化を確認
最も効果的な方法
デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニング後にホームホワイトニングを併用することで、白さの実感と維持の両立を図ります。より高い効果を目指す方におすすめです。
メリット
- 白さを実感しやすい
- 短期間での変化と長期的な維持の両立を目指せる
デメリット
- 費用が高くなりやすい
- 通院と自宅ケアの両方を継続する必要がある
施術の流れ
歯科医院でオフィスホワイトニングを実施
ご自宅でホームホワイトニングを継続
定期的に医院で色調の経過を確認
目標の白さに到達後、メインテナンスへ移行
【目安】
通院期間:約2週間〜1ヶ月
※回数や期間は口腔内の状態や目指す白さによって異なります。
神経を除去した歯に
ウォーキングブリーチ

神経を除去した歯が変色した場合に行われる方法です。歯の内部に薬剤を入れることで、内側から白さの改善が期待できます。歯の状態によっては、複数回の処置が必要になることがあります。
メリット
- 失活歯(神経を除去した歯)の変色に対応できる
- 外側からのホワイトニングが難しい歯にも適用可能
デメリット
- 複数回の処置が必要な場合がある
- 歯の状態によっては効果に限界がある
施術の流れ
変色した歯の状態を確認
歯の内部に専用の薬剤を入れる
1〜2週間ごとに薬剤を交換しながら経過観察
目標の白さに到達後、最終的な処置を実施
ホワイトニング後の白さを
維持するために
効果の持続期間には個人差がありますが、一般的に6ヶ月〜1年程度とされています。
白さを保つためには、定期的なクリーニングや再ホワイトニングの検討、日々のホームケアが重要です。
ホワイトニングのリスク
- 一時的に、歯ぐきや口腔内に違和感が生じる場合があります。
- 歯の質や変色の原因によって、得られる白さには個人差があります。
- 詰め物や被せ物などの人工歯は白くならず、天然歯との色の差が生じることがあります。
ホワイトニングの
よくある質問
ホワイトニング後に食事制限や注意点はある?
ホワイトニング後24時間は着色しやすいため、色の濃い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー等)や喫煙には注意しましょう。
ホワイトニング後のケア用品におすすめはある?
「ルシェロ歯みがきペースト ホワイト プレミアムケア」の使用をご案内しています。使用方法についてもスタッフがご説明しますので、お気軽にお声がけください。
ホワイトニングを受けられない人はいる?
次のような場合、ホワイトニングが適さないことがあります。
- 無カタラーゼ症の方
- 妊娠中・授乳中の方
- 小児(成長過程にある方)
- 大きなむし歯がある場合
※上記は一部です。詳しくは歯科医師にご相談ください。
ホワイトニングのご相談

ホワイトニングの効果の現れ方や適した方法には個人差があります。まずは現在の歯の色やお口の状態を確認し、ご希望とのバランスを踏まえながら施術内容を検討することが大切です。
「どのホワイトニングが合うのか知りたい」「まずは話を聞いてみたい」といった段階でのご相談も歓迎しています。ホワイトニングをご検討中の方は、お気軽にお問い合わせください。
ホワイトニングの症例
CASE1

| 治療科目 | ホワイトニング |
|---|---|
| 主訴 | 歯の黄ばみが気になる |
| 治療期間 | 約1ヶ月 |
| 治療費 | デュアルホワイトニング:約55,000円 |
| 治療内容 | デュアルホワイトニングはオフィスホワイトニング(院内:高濃度の薬剤とライトを使用し、1回の来院でスピーディー)とホームホワイトニング(自宅:専用マウスピースでじっくり)2つを組み合わせ、短期間で理想の白さを手に入れ、かつ長期間維持を目指すプランです。 |
| 治療のリスク | ・一時的な知覚過敏:薬剤の刺激により、一時的に歯がしみることがありますが、通常1〜2日で収まります。 ・色の後戻り:食事や喫煙により、時間の経過とともに色が戻ります。白さを保つには定期的なケアが必要です。 ・効果の個人差:歯の質や詰め物の有無により、白くなり方には個人差があります。(人工物は白くなりません) |


